食べる、とは。
食事に対してどう向き合っていますか。は重要です。
ボディメイク(カラダのフレーム創り)に対して向き合うのは食事ではないと思います。
向き合うのは目的意識です。
凄く本質的なことなのですが、なぜ食事を摂るのか?
胃袋に詰めることが食事なのか?
美味しいもので幸せを感じるためなのか?
筋肉に必要だから栄養を摂るのか?
思い描く身体が筋肉質な身体(引き締まった身体)であるのなら、
食事を胃袋に詰めるだけで終ってはなりませんね。
どうせ摂るなら美味しく栄養が補える食事を摂りましょう。
それはけして不味い物を食べる事ではありません。
ドーナツ、ハンバーガーは美味しいです。
炊きたての白米、半熟卵。
に醤油を垂らしたって食べても美味しいはずです。
脳ではなく、『カラダが喜ぶ物を食べる』。
ボディメイクはいつだって食の本質を教えてくれます。
何を食べるか?は、私たちの『目的意識』で変わります。
良い選択を(^o^)/