買い物も『有意識』で
ボディメイクを目的とした場合。
スーパーで買い物する際の選び方が変わります。
沢山の食品/食材の中で迷う事もあると思いますが、重要なことは常に
「自分が選ぶ」という有意識です。
目的があって買い物が決まれば必要な食材も整理され
レジに向かって迷わず進むことが出来ます。
目的と選択肢は常に自分にしか設定できないことを理解する。
・選択肢を何かに任せる(出来合いの弁当買う)
・方向性を誰かの意見に任せる(食事のお誘いに乗る)
ことは自分の目的を放棄することになります。
任せた相手は最終的に何も責任を負いませんし負う必要もありません。
有意識でいる以上、選択権は常に自己にあり、例えそれが意に沿わない物でも
最終的には受け入れるしかないのです。
自分で選んだという意識があれば意に沿わない物でもすんなり受け入れられるはずです。
常に前向きな答えを出すためには有意識で自己選択しましょう。