カッコいい背中をつくろう
背中は鏡でもなかなか見ることができません。
その背中にどうやって負荷を伝えていくのか。
私達はプルダウン種目を中心に老若男女問わず取り組んでいます。
胸椎伸展からなる背中の収縮(広背筋の起始と停止を近づける)。
肩の(上げ下げ)動きに連動した肩甲骨の下方回旋で意識する
広背筋のストレッチ(起始と停止を遠ざける)。
フロントで上手く背中に伝わらない場合はバックで取り組みます
(バックスタイルは負荷がわかり易いかも)。
プルダウン種目でフォームをある程度習得し、
負荷を感じることができるようになったら、ローイング種目へ。
まだまだ取り組みは始まったばかり。
奥が深いトレーニングですが、試行錯誤、皆さん真剣に楽しんでいます。