宜野湾パーソナルトレーニングジム ベル&ゴールド

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いつ腹筋は割れる?

なぜ腹筋が顔を出してくれないの?

どんな内容の食事を摂っているのか気になりますが、

トレーニングで腹筋のポテンシャルを

100%発揮できていない可能性もあります。

図のように

腹筋は縮めるより伸ばした方が反応しやすい。

通常のクランチでは挙上動作する程に骨格が立っていくので負荷は腹から弱くなっていく。                    ※力みは強くなる

さらに本来腹筋が筋力を発揮しやすいポジションまで骨格を倒せない。
※角度を付けても同様

アブローラーは腹筋の作用を最大限に活かした種目と言っても過言ではないくらい

理にかなっている。

①腹筋が一番筋力を発揮しやすいポジションになると同時に、骨格が水平に倒れる為、

超強度になる。

②支点から作用点の距離が超長いので高強度となる。

アブローラーの負荷よりを腹筋に乗せたい場合、下のフォームを推奨します。